【Day 28】スマホの全センサーで「作業環境」をスキャン! 集中力を最大化する『EcoFocus』 #30日アプリチャレンジ

30日間毎日アプリを作るチャレンジ、28日目。 いよいよ残り3日となりました。

ここまで様々なものを作ってきましたが、今日は**「自分のリアルな作業環境を良くすること」**をテーマにしました。 最近のスマートフォンには、驚くほど高精度なセンサーがたくさん積まれています。それなら、スマホを机の上に置くだけで「今、ここがどれくらい集中できる環境か」を測定できるはず。

そんな思いつきから、スマホの機能を限界まで引き出す環境測定ツールを作りました。

📱 Day 28:EcoFocus – 環境と内面の調和

スマホを机に置いて30秒待つだけ。周囲の音、光、振動、そして通信環境を複合的にスキャンし、現在の場所が「どんな作業に向いているか」を診断します。

👉 自分の環境をスキャンする(デモサイト) https://kotodamablog.sakura.ne.jp/30days_antigravity/28Day/index.html (※スマホでのアクセス推奨。マイク等の権限許可が必要です)

🔍 スマホの「五感」をフル活用したスキャン機能

環境を可視化するために、ブラウザから呼び出せる以下のAPIとセンサーを総動員しました。

  • 音響分析(マイク) 単純な音量(dB)だけでなく、周波数特性を分析して「静寂」か「ホワイトノイズ(集中しやすい)」か、あるいは「会話音」かを判定します。
  • 安定性(加速度センサー) 机や床の微細な振動を検知します。揺れのない安定した場所ほど深い集中に適しています。
  • 通信品質(ネットワークAPI) 回線の種類と実効速度を測定し、オンライン作業の快適度を評価します。
  • 光環境(照度センサー) 対応端末のみですが、作業に適した明るさ(Lux)かを判定します。
  • デジタル密度の推測 周囲にあるWi-Fiデバイスのおおよその数を入力することで、そこが「プライベート空間」か「混雑したエリア」かを推測します。

🌿 5段階の環境スコアと提案

スキャンが完了すると、環境の質が「Sanctuary(聖域)」から「Overloaded(過負荷)」までの5段階で評価されます。 例えば、少し雑音があるカフェなら「Balanced Zone(調和): メール処理やアイデア出しに向いています」といった具合に、その環境に最適なアクティビティを提案してくれます。

💻 開発裏話:使えなかった「3.1」

実は今回、AI(Antigravity)側のエンジンとして、ある特定のバージョン「3.1」を使いたかったのです。より高度なアルゴリズムの実装を任せたかったのですが、環境の都合で今回は使えず……。 悔しい思いをしながらも、なんとか手持ちの技術とプロンプトで形にしました。これもまた、開発のリアルです。

🍵 28日目を終えて

「自分の環境を良くしたい」という目的で作りましたが、実際に家の中のいろいろな場所で計測してみると、「意外とこの角の席が一番静かで安定している」といった発見があって面白いです。

いよいよ明日は29日目。 泣いても笑ってもあと2日、全力で駆け抜けます!


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