こんにちは。
株式市場には数千の銘柄がありますが、**「本当に伸びる会社」**を見つけるには、今の日本が抱えている「解決できない悩み」に注目するのが近道です。
今の日本、何がヤバいと思いますか? そう、**「人手不足」と「後継者不足」**です。
今回は、このどうしようもない日本の構造的な課題を「メシの種」にして、ガッツリ成長している最強の2銘柄をピックアップしました。
あくまで私の分析ですが、数字もしっかり見ています。ぜひ投資のヒントにしてください。
1. M&A総研ホールディングス (196A)
~「AI×M&A」で日本の大廃業時代を救う救世主~
まず1つ目は、M&A総研ホールディングスです。
中小企業の社長が高齢化し、「後継者がいないから廃業するしかない…」という事例が急増しています。ここをターゲットにしているのがこの会社。
なぜ伸びる?
- 圧倒的なスピード感: 業界平均では成約まで1年近くかかるところを、この会社は独自のAIマッチングを使って平均約7ヶ月でまとめ上げます。
- 完全成功報酬: 着手金が無料なので、売り手企業からすると「とりあえず相談してみよう」となりやすい。これが案件の流入を加速させています。
数字で見るポテンシャル
- 売上高: 166億円(2025年9月期)
- 営業利益率: 約30%(投資フェーズでもこの高さ!)
直近では、コンサルタントを大量採用(306名→390名!)した人件費で一時的に利益が減っていますが、これは**「将来の爆益のための種まき」**です。この新入社員たちが戦力化する来期以降、再び利益率50%超えのモンスター企業に戻る可能性が高いと見ています。
2. Arent (5258)
~建設業界の「職人技」をシステムに変える錬金術師~
2つ目は、建設業界のDX(デジタル化)を推進する**Arent(アレント)**です。
建設業界は「2024年問題」で残業ができなくなり、人手不足が最も深刻な業界の一つ。ここに対して「職人の頭の中にある暗黙知」をシステム化して提供しています。
なぜ伸びる?
- 真似できない技術: 単なるIT企業ではなく、高度な数学力で「複雑な設計図の自動化」などを実現しています。
- 美味しいビジネスモデル: 大手と組んで開発したシステムを、他の会社にも売る「SaaSモデル」で展開。一度作れば、売れば売るほど利益になります。
数字で見るポテンシャル
- 売上成長: 前期比で**+60%ペース**の爆速成長中。
- 営業利益率: 30~40% という驚異的な高収益体質。
M&Aで製品ラインナップも増やしており、今後、建設業界になくてはならないプラットフォームになる匂いがプンプンします。
まとめ:ピンチをチャンスに変える企業を買え
今回紹介した2社に共通するのは、「日本が抱える深刻な悩み(労働力不足・非効率)」を解決することで、高い利益を上げているという点です。
- 196A (M&A総研): 社長の引退・承継をAIで爆速化
- 5258 (Arent): 建設現場の効率化を数学で実現
どちらも、単なるブームではなく「必要不可欠」なサービスを提供しているため、長期的な成長ストーリーが崩れにくいのが魅力です。監視リストに入れておいて損はないでしょう。
免責事項(必ずお読みください)
本記事は、情報提供を目的としており、特定の銘柄への投資を推奨するものではありません。
記事内で紹介した分析や予想は、あくまで執筆時点での「銘柄抽出アナリスト」個人の見解であり、将来の株価上昇を保証するものではありません。株式投資はリスクを伴うものであり、市場環境の変化により株価が下落し、損失を被る可能性があります。
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投資は余裕資金で、自己責任で楽しみましょう!