Kindleで「iPadを使って参考書を3日で終わらせる東大式勉強法」を読んでみた。いつものとおり、備忘として記入する。
書籍:「iPadを使って参考書を3日で終わらせる東大式勉強法」
著者:舟橋厚芳, 2019. Kindle file.
ハイライトは以下のとおり。
【勉強の三大柱】
1.アウトプット:自分の頭の中に入れた知識を実際に使ってみること。
インプットは短期集中でいい(インプットに長い時間をかけると、徐々に忘れてしまうため)。アウトプットに時間をかけたほうが圧倒的に効率良く成長できる。
アウトプットは、二週を一セットにすることで効率がよくなる。
2.進むべき道の見える化:何ができていないかわかれば、できていない問題に集中してアウトプットをすることで効率よく勉強ができる。
3.継続するハードルの低さ:ipadを使用することで、継続のハードルを下げる。
データ化された書類には長所(複製、編集、加工できる)があり、ipadを持ち歩くだけでいつでもどこでもアクセスできるようになる。
大事なのは、正しい勉強法を理解した上で、努力することが重要。
なんか新しい発見があるかと思い、啓発本を読んでみますが、同じような内容に感じます。けど、確認することで意識が再度むくのでいい感じではありますが。