言葉の感じ方って。

前回、習慣は10割を読んで続けることが大事ってことを改めて感じた。ブログを始めた時に目標で書いた「毎日,簡単に書いてみたいと思います。原則,300字に抑えて書いてみる。」を思い出しました。初心を忘れていたような。。。

ニュースで気になるものをとりあげよって思ってた。

継続は力なり。思い立ったら即行動!

いつ思い出すかわからないですね。

人は、考える力?想像する力?が強いのか。勝手に言葉に思いを感じてしまう。

いいのか?悪いのか?

って、ことで、今回は、

「さん」、「君」の使い分けは必要か?

国会の「君」付け、ルーツは松陰? 野田聖子氏が一石:朝日新聞デジタル (asahi.com)

「君」は偉そうに聞こえるってことで、「さん」を推奨するって。

偉そうに聞こえるって、どういうことなのだろうか?気にするとこなのか?

古語の君だと位の高い者を示していたように感じますが。。。歴史を重んじるのか?

よくわからないですね。

言葉の意味では、最近「天地無用」は逆さまにしてもかまわないって思う人もいるようです。

コロナウィルスが猛威を奮っていて、外出自粛が叫ばれていますが、

これもコロナウィルスって言葉に実感がわかないのかなって思います。

ちなみに、

「呼吸困難になる毒ガスが各所で発生しています。外出を控えてください」

だったら、どうだろうか?

パワハラも怒られて辛くなるが、言葉の意味はできていないってことなのに。

言葉ってむずかしい。

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